魚の生臭さを取る方法 第二弾!

こんにちは。お肉大好きなタスクです。

最近は、釣り好きの夫くんに影響されて、魚もとても大好きになりました。

釣ってきてくれる、新鮮なお魚さんたち^^

鮮度一番でとってもとってもおいしいのです。おいしいのですけれど、、、、、

なまぐしゃい(´Д⊂

しょうがないと言われればそうなのですが、手にはつくし、まな板にもつくし、キッチンに生臭さが残ってしまうのが難点。。。

魚はなぜ臭いのか?

魚の生臭さの原因は2つに分けられるといいます。

魚独特の生臭さは、魚が死んだ後の成分を最近が食べることで、トリメチルアミンと呼ばれる物質が発生するアミン臭のため。

生きている魚は臭くないので、鮮度が落ちれば落ちるほど臭いはきつくなっていきます。

その生臭さの原因であるアミン臭は、手にとても馴染みやすい性質があり、手のしわなどの溝にも入り込んでしまいます。

手の臭いを一番手軽にとるには、ステンレスに触るのがいいようです。臭いの原因となっている細菌と鉄イオンが化学反応を起こし、臭いが消えるみたいですね。

部屋の生臭さを取る方法としては、重曹を部屋に置いておくだけで臭いを吸い取ってくれたり、消臭効果がある茶葉を置いておく。

作るときも気をつけたいですが、

調理の後の処理も大事です。

・可燃ごみの前日に調理する

・冷凍する

・排水溝、調理器具に熱湯や、酢をかけて臭みを取る

おいしいお魚。

生臭さとも上手に付き合っていけるといいなぁ。



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