【虫嫌い必見】虫よけ対策のまとめ。
アウトドアなキャンプは好きだけれど、どうしても苦手なものがある。
そう、それは虫くん！
自然のなかに行くのだからしょうがないのですが、
こちらも嫌なものは嫌なのです！
そこで、対抗しうる虫よけ対策をまとめてみました。
虫よけ対策の基本！肌を露出しない！
肌の露出を控えることが一番の虫よけ対策となります。
なので、背に腹は代えられません。
キャンプではいくらデートであったとしても、ある程度ファッションはあきらめましょう。
お肌を守るのが第一です！
それに、虫よけ対策と同時に、紫外線対策にもなります。
いつもはそんなに太陽の下で活動はしないのですが、アウトドアだと屋根がある方がすくないので、紫外線ダメージから守るためにも、長袖長ズボンで行きましょう。
ダメージを受けた肌は、それ以上の手間と時間をかけて回復させなければなりませんからね・・・・・(;´д｀)
長袖長ズボンは冷感素材で！
そうはいっても、アウトドアの時期は夏周辺なので、長袖長ズボンは暑いですよね。
ニトリのNクールシリーズや、接触冷感のものを使いましょう！
服は色の薄いものを選ぶ！
よく黒は虫が寄ってくるといわれていますよね。
黒や色の濃いものは虫が寄ってきやすくなってしまうので、白っぽくて、
パステルカラーのような色の薄い服装にしましょう。
こまめに虫よけスプレーをする。
＆日焼け止めも。
汗によって流されてしまうので、１～２時間おき程度にはスプレーをしましょう。
ハッカ油で自作の虫よけスプレーを作る
お子さんやお肌の弱い方は、市販のものが使えないかたもいらっしゃるでしょう。
そんな人は
ハッカ油+エタノール+精製水 虫よけスプレーを作っていきましょう。
ハッカ油は天然成分１００％なので、安心して使えて、しっかり効果もあるようです。
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蚊取り線香を置きまくる！
蚊取り線香やあと 森林香を置きまくるのもいい様です。
テントの四隅に置いておくのがｸﾞｯﾄﾞ。
１００円ショップで、蚊取り線香スタンドが売っていたので、
活用できると思います。
春や秋にキャンプに行く！
春や秋は夏と比べると比較的虫が少なく、また、標高の高いところも虫が少ないと言われています。
時期の調整ができるようならば、少ない時期に計画しましょう。
また、川や池、草むらが近い場所はなるべく避け、標高の高い芝生のサイトを選ぶのもありですね。
やはり、自然のものなので対策は難しいですが、少しでも快適なキャンプとするため、
虫くんが近づきたくない環境を作り上げましょう。
