【まとめ】中古物件の内見時のポイント4つ

昨日の記事で中古車物件購入時のポイントをまとめました。

タスクも近々中古物件を内見しにいく予定でいろいろ調べ中です。

今日はそのなかの 内見時にどこを見るべきか

まとめてみました。

いろいろ気になる中古車物件を調べたら、いよいよ実際に見に行ってみましょう。

でもどこを重点的に見るべきか悩みますよね。

内見時のポイント 

その① 間取りの図面を用意する

実際に見ている場所と間取りと比較し、写真ではわからなかったところや、クローゼットの奥行など、書き込めるようにあると便利です。

また、気になるポイントをその箇所ごとにメモすることができるのであると、とっても便利ですね。

その② 物件を五感で感じる

家の臭いや雰囲気を生で感じましょう。

ベランダや窓からの眺望、下水や排水溝からの臭い、音など

風通しがいいかも重要なポイントとなります。

その住宅を感じましょう。

その③ 日当たりの確認

内見は日当たりが確認できる 午前中~お昼過ぎがオススメです。

また、夜の内見は 周辺の治安や近隣の騒音なども確認できるため、違う時間帯での内見ができるといいですね。

その④ 外壁の確認

外壁に痛み、大きなひび割れ(クラック)がないか。ひび割れはお守りの原因になります。

基礎部分のひび割れは床の柱のゆがみを起こす誘因となり、一般的に0.3㎜以上ないか確認しましょう。

これらいろいろな 自分が生活するうえで困ることはないか、すみずみまで確認しましょう。

そんな細かいことは気にしないよ!って方はいいですが、

家は快適でありたいですもんね。

より多くの情報を実際に目にして、引っ越し後の生活を具体的にイメージしてみましょう。

買い物から帰ってきたら、こういうルートを通って冷蔵庫へ。

洗濯はここから ベランダへ。庭には何を植えようか。

今後子供ができたら・・・・・考えるだけで楽しいですね♪

素敵なお家が見つかりますように^^



ツイッターを見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です