これで解決!頭痛との付き合い方
気温の変化や気圧の変化、外界からの刺激などで
頭痛が起きたり、 パソコン作業が多く、スマホをいじる時間が増えたりすると
頭痛の誘因が 私達の日常生活にはあふれていますよね。
タスクも結構な頭痛持ちで、毎日頭痛に悩まされ、
市販薬を1日に1回以上は必ず飲んでいるときもありました。
元々目が悪いので、眼鏡をしていたり、目を駆使している影響で
肩こりから さらに頭痛までつながるんですから
頭痛に悩んでいる方は多いかと思います。
頭痛とうまく付き合うにはどうすればいいでしょうか。
なくなればいいんですが、なかなかそれは難しいのでまずは薬でコントロールしていきましょう。
まずは 頭痛が出現するパターンを知ること。
何かしらの原因は必ずあるはずです その原因を見つけるためにも、
頭痛のパターンの把握は重要になってきます。
どのくらいの痛みの頭痛がいつ どのくらいの時間あったか
そのときの天気や気温 など ほかにも気づいたことがあれば
手帳などに書き留めておくといいでしょう。
そう書き出すことによって、
頭痛を起こす パターンが見えてくるはずです
朝痛くなるなぁ とか夕方とか 天気に左右されていたり
なかなか書き出さないと頭痛のパターンは見えにくいものです。
その痛みのでるメモを見て もし原因に思い当たるところがあれば 改善しましょう。
そして 1か月程度そのデータが取れたら
頭痛外来という 頭痛を専門としている病院またはクリニックがあるので そこへ相談しましょう。
そうすることによって、市販薬ではきかなかった頭痛にも対処でしますし、 一緒に原因を探ってくれます。
頭痛にもいろいろあり、それに対する 頭痛薬というのも複数あります。
なので、ご自身の頭痛データがあるほど
先生はあなたにピッタリなお薬を処方できるわけですね。
頭痛なんて 病院に行くほどでもない
と思う方もいるかもしれませんが
侮ってはいけません。
それに いつも頭痛を抱えなかがらの生活はストレスがかかるものです。
一度 専門へ相談してみましょう。
しっかりお話を聞いてもらえますよ。
ありがとうございました。