読書初心者にオススメする本の選び方
皆さん最近本読んでますか?読書してますか?
読書はいろいろなうれしい効果があるといわれていますよね
情報処理能力が向上したり、多角的に物事をとらえられるようになるとか
語彙が増えるとか
とある研究では約6分間読書することによってストレス発散効果があると
発見されているらしいのです!
すごいですよね 読書!
でもいざ 読書しよう と思っても
なにを読んだらいいのか わからないという方もいらっしゃると思います。
そこで、読書好きのタスク的ほんの選び方をご紹介したいとおもします。
どんな本を選べばいいのか?
さて読書を始めてみようとは思ったものの どんな本を選べばいいのでしょうか?
ずばり”自分が読みたいなと思った本”
つまり 小説であれば 恋愛であろうがミステリーだろうが
はたまた ライトノベルでのいいのです。
「あ、これ楽しそうだな」
「これなら読めるかも」というものを見つけてください。
活字を読んで、活字を読むことの楽しさを感じてください。
本屋さんに行って、いろいろ手に取ってみてください。
タイトルが面白い、絵がきれいなどでもいいです。
自分で興味をもって読めるかどうかが重要なのです。
もう一つのポイント
実際に気になる本が見つかったら、買う前に少し冒頭部分でも
適当に開いたページでも構いません
数行 文を読んでみましょう。
それぞれの作者さんによって、語り口調が違ったり
言葉の言い回しが 微妙に違ってきたりします。
その中で 実際に読んでみて 読みやすいな
面白い表現をする人だな と思えたならこっちのもんです。
すぐには見つからないかもしれませんし
運命的に出会うかもしれません。
読書初心者の方には 最初ですので
シリーズ物は避けたほうが無難かとおもいます。
読書に慣れてきたら 長編も挑戦してみましょう♪
いい本が見つかりますように^^