オイルショックから成長していない日本と思ったが、、、

噂が噂を呼び またしてもスーパーからトイレットペーパーが店頭から消えている

デマからきた 買い占め。

生産量は落ちていないにも関わらず、、、

1970年代に起きたオイルショックから、なにも日本は変わっていない、

オイルショックの時も、

日本中がパニックになり、トイレットペーパーがなくなるというデマで

買占めが起こったのです。

トイレットペーパーは紙なので、石油が原料というわけではないのに、

あるスーパーがたまたまトイレットペーパーの大安売りをしたんです。

スーパーに行列ができ、トイレットペーパーが買われる様子が新聞に

掲載されたことで、人々は不安になり、トイレットペーパーの買占めが起こったのです。

タスクもスーパーに行って驚きました

こんな田舎でもペーパーの陳列棚がガラガラだなんて

普通にトイレットペーパーの補充のために買いたいのに

買えない状態です。

そして、買えたとしても、周りから買占めか?( →_→)

なんて見られそうな気がしちゃいますね(;’∀’)

日本ではトイレットペーパーがなくなり、

アメリカのスーパーからは、弾薬がなくなり、

イタリアではパスタがなくなり

ドイツではじゃがいもがなくなる。

世界でも同じようなことが起きていましたね。

早く いままでの日常に戻りたいものです。

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